四代徳田八十吉によるフリーカップです。青と黄色が溶け合うことで生まれる色彩とシルエットは、瑞々しい稲穂を思わせます。手描きによる作品のために、厚い釉だまりや貫入などが見られます。
薬のグラデーションによる先代からの技法を独自の色調で表現されております。
サイズ |
60mm(径)×54mm(高さ) |
箱 |
桐箱 |
個数 |
1個 |
素材 |
磁器 |
重量 |
58g
(およその重量のため個体差があります。) |
注意事項 |
- 一点一点模様やサイズに微妙な差異がございます。
- お客様のモニター環境により商品の色味が違う場合がございます。
- 食器洗い機、電子レンジのご使用はお控え下さい。
- 高台(ハマ)部分には釉薬が施してございませんので擦傷にご注意ください。
|