「釉裏銀彩(ゆうりぎんさい)」の名手、中田一於氏によるぐい呑です。
釉裏銀彩とは、薄い銀箔を様々な形に切り取り、器の表面に貼りつけた上で、釉薬を掛けて色をつける技法です。
底部分にはシンプルな花文が配されており、お酒を吞む時にもちょっとした楽しみがあります。
器にして芸術作品でもあるこのぐい呑で、優雅な晩酌をお楽しみください。
サイズ |
70mm(径)×43mm(高さ) |
箱 |
桐箱 |
素材 |
磁器 |
注意事項 |
- 一点一点模様やサイズに微妙な差異がございます。
- お客様のモニター環境により商品の色味が違う場合がございます。
- 食器洗い機、電子レンジのご使用はお控え下さい。
- 高台(ハマ)部分には釉薬が施してございませんので擦傷にご注意ください。
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